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阪神大震災から20年か・・記憶は昨日のよう [特集]

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命を奪った阪神大震災から
17日で20年・・

本当に昨日のような
出来事に感じる。


楽しい笑いが若さを保つ秘けつ



ただただ白煙や
倒壊した家屋に
線路の倒壊に。

1995年だったんだね。





弟も仕事の関係で
兵庫に転勤し、
寝ているそばで
タンスが総崩れ
している様子を
話していたね。


結局、被災受入
地元のアパートに
無償でしばらく住んでいたね。


私も復興後
記憶に新しい時期に
神戸市長田区に


仕事で寄ったんだけど、
大震災が気になりながら
電車移動し、
辺りの建物の復興具合
気にしながら、
各線路の復興状況
気にしながら、


長田区に行ってみて
復興跡が分からないぐらい
再生しているのを
見て
ただただ

「すごいな~」

と感嘆した記憶があるよ。


頑張れ!

負けるなよ。

自然と心は

そう願ったよ。

あれから20年か・・


当時の子どもも
成人して、

あの時の記憶が
ある子供も
ない子供も







大人も

商売がもう出来なくなって
家庭をどう守ったんだろう。

お金はどう工面したんだろう。


時代の流れは
小売店をシャッター通りに
するような
小さな商売を生かす
工夫に乏しい。

あのときの苦労に
比べればと
思いつつ、

違う意味での
苦労に

時代に

苦しんでいることを
思うと・・

今、自分の目の前の
できること

そして
今、生きていることを
大切にし、
少しでも
良いことを見つけながら

前進しないと・・

阪神大震災

あらためて
当時を思い出し、

今を大切にしながら

人として
思いやりを持って

少しでも
我が身に照らし合わせ
考えてみたい。

しかし・・
痛い
痛い

心が痛い・・
涙が止まらん








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