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戒め・名言・行動基準-4月21日 水曜日 [ことわざ]

20121・令和3年
4月21日 水曜日
気温24.9度 湿度55% 天気[晴れ]



4月21日の戒め・名言・行動基準


「公的感情8:2」

 人の話しをよく聞く。
 自分の話しは1つにする。
 表情・本心・声質もつねに危機管理、
 想定訓練を



「人にものを頼むときは丁寧に」
 
 ちゃんと頼まないと次はない。



「失敗や結果から利益の種をみつける」

 案外ビジネスの元になるは身近にある。


「忍耐を学ぶ」

 人間の好き嫌いだけどね本当は。
 競争社会だからペース乱されるから、
 考え方のチェックリストを持っている奴が強い。


「人生のゴールをみつける」

 それは簡単じゃないね。何歳になっても思う。
 しかし、それもかなり身近なところにあると思う。



「誰にでも気に入られようと振舞った」
 (フランクリンルーズベルト)

 振る舞いと言うのはかなり考えさせられる。
 人に言うけど自分はどうなの?とね




「広い心」

 単純にして、嫌われたら意味ないしね。
 無の状態、私利私欲、年齢立場を置いて、
 仲間同じ人間と言う境地。



「目標達成75歳では遅い」

 75歳から後期高齢だけど、
 どう意味だったかな。
 今の年齢で何考えて生きてるかと言いたい。



「この世界はすべて私のもの」

 全部ひとりでは管理できないから
 代わりにしてもらっている。
 金も名誉も食い物も考え方次第、
 ちょっとしたことだんだよね。



「人間はすべて善だ」

 基本悪魔はいない。善の心が
 汚れで覆われているとでも言おうか。
 どうするかは自分はと悩むから、
 多くの人が存在している。
 良い見本を真似ろ、まずは。

 

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やぶをつついて蛇を出す(やぶをつついてへびをだす)-ことわざ貯金 [ことわざ]

やぶをつついて蛇を出す(やぶをつついてへびをだす)-ことわざ貯金






やぶをつついてへびをだす



やぶをつついて、
それまでおとなしくしていた蛇を
おこらせてしまうように、
よけいなことをして、
かえって事態(じたい)を
悪化(あっか)させてしまうことを
指(さ)します。

鳩に豆鉄砲(はとにまめでっぽう)-ことわざ貯金



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最初で「うわっ!」とか
「げっ!」とか

会いたくない人物、
何かといることで不都合を感じてしまう人物、

そんなこんな

妙に嫌な予感がするなど


存在そのものが嫌なんだろう

不都合を感じてしまうのだろう


それで何かが起こらなくても


そこに行きずらい空気感を
感じたら自然と足が遠のくものである。


さわらぬ神にたたりなしってあるけど


いつも気になり

ひっかかる

何かと意識が行くと
やはりそれが原因で必ずというほど
トラブルを起こすものである。



嫌だな~

たったそれだけを思うだけで


相手に
通じるものである。




これが元で
悪い方に噂が飛びかねない。


仮に飛び交っていなくても
良いように見られてないような
空気感を感じてしまうものである。



人はそれをみて


堂々としなさい

気にするな


自分に関係ないことは
そう言うでしょう。


一つの気になることから
飛び火状態に。


いつまでもその存在を嫌に思い
思い患っていたら、

「自分のことを噂している」

と幻覚症状に。


誰見てもその目が気になりだしてくる。


噂されてる

知らている・・


負の連鎖だ。


ケンカの絶えない
問題の絶えない


これを笑顔の絶えないもの
変えていきたいですね。


人の人生と祖先や神とは
密接にあると思います。


「絶えない」

という意味の中に
夫婦喧嘩に戦争や争いごと、いつも
起こさない、引きずらないためにも


毎日の


祈りに、そして掃除かなと
思います。


人はゴミを拾うだけで
気持ちが良くなります。

キレイな生活空間は気持ちがいいものです。

部屋もトイレも何もかも
むちゃくちゃ汚かったら

お金で買った何かの散財であり、
不規則なパターンの理由があるのかと思います。

自分自身を清潔に

部屋も玄関も清潔に

毎日が幸せでありたい。


だからやはり事態を悪くしない
秘けつにまずは自分自身と
住まいの掃除にあるような気がします。






袋のねずみ(ふくろのねずみ)-ことわざ貯金 [ことわざ]

袋のねずみ(ふくろのねずみ)-ことわざ貯金






ふくろのねずみ



逃(に)げることのできないようす。


ちょっとかわいそうな気(き)もしますが、
あくまでもたとえです。



二兎を追う者は一兎をも得ず(にとをおうものはいっとをもえず)-ことわざ貯金


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ねずみかあ。


最近みてないなあ。


動きも速い生き物だから、
すんごい暴れるんだろうな


まさに「必死」という意味でしょう。


それほどすばっしこい相手。


自転車泥棒なんかは

なんども偵察してるんだろう。


何時に誰もいない
何曜日頃がチャンス

アバウトな計画だろうが、
やり慣れているのか
スリルが危険なほど、
脳内麻薬状態で犯行に及ぶ。


タバコのポイ捨て犯の現場を
何度か押さえたことがある。



毎日ポイ捨て拾うのは自分。


どこのだれか


アソコの人でもここでもない
通りすがりはどうか


何曜日の何時ごろはあった

何時ごろにあった


こんな感じで時間と曜日を狭めていく。


たかがポイ捨て、

現場抑えるのに約1年要したよ。


努力が実った瞬間。


即注意よ。

もうポイ捨てはなくなった。


しかし、もう1件は、現行犯までに
約半年。今度は早いよ。


しかし、

1週間後、またポイ捨てやる。
よっぽどのバカだから、言う俺が
バカみないよう気をつけねばと思ったりする。


習慣化というのを利用する。



当たり前のルーティーン、

曜日や時間帯は決まっている。


人は習慣の生き物だなとつくづく思う。


だからこそ

見つかったら見つかったで

異常なほどのショック状態になる。


現場をおさえられたら
たいがいは素直だ。


しかし、
仕事意識の強い泥棒もいるからね。

プロかなんかと錯覚したね。


こんな盗みにエネルギーを使うやつは
意識が高いからね。


反発に反抗はスゴイと思う。

暴れるかも。



でも現行犯は強いね。



最後は観念して


チュウにあらずシュン・・







鳩に豆鉄砲(はとにまめでっぽう)-ことわざ貯金 [ことわざ]

鳩に豆鉄砲(はとにまめでっぽう)-ことわざ貯金






はとにまめでっぽう



鳩(はと)が豆鉄砲(まめでっぽう)を
撃(う)ちかけられておどろいているときのように、
思(おも)わぬことにびっくりして、
きょとんとしているようす。


「豆鉄砲(まめでっぽう)」とは、
豆(まめ)を玉(たま)に使(つか)う
おもちゃの鉄砲(てっぽう)のこと。


二兎を追う者は一兎をも得ず(にとをおうものはいっとをもえず)-ことわざ貯金


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鳩は歩くときに首を
前と後ろにふります。

それが見ているとおかしく
なっちゃうときがあります。


なんでこんなに首を動かすのかな?

首は疲れないのかな?

脳みそがずっとゆれて脳震盪みたいに
ならないのかな?


しかし、子どもたちが鳩を見て追いかける。
走って捕まえようとするしぐさをすると、
後ろに目がついているかのような
すばやい反応でバッと飛び去ります。


驚いているのか
防衛反応なのか
顔の表情ではわかりません。


ただ反応はいいですよね。


エサをあげると

一瞬「食いもの?」
ってキョトンとした反応を示します。



敵か味方か

食うか食われるか


するどい?洞察反応でしょう。


かわいいしぐさにも見えますが



鳩にとって
食うか食われるかの瀬戸際です。


「以外な」

とか


「予想に反して」

とかの


期待を外された反応の意味にも
使われるのでしょうね。


テレビなどで「ドッキリ」が
ありますがあれもそうなんでしょうね。


レースや賭け事など逆に
ハラハラドキドキの勝負事の
バクチ心理は、これも

鳩に豆鉄砲


なんてしょっちゅう?ですかね。




見た目はさほどな人物。

しかし、この人の経歴や家系に

ちょっと鳩に豆鉄砲。



意外なことや突然のことは
その都度起こったりします。



30数年来とか偶然に会った同級生・知人に、

久しぶり行ったあの場所の変わりように、


世の変化時代の変化に

気づけばいっぱいあるでしょう。



変化に意外性に
真剣に悪ふざけに


日常の中に多くの

鳩に豆鉄砲を

おもしろおかしく
ゆるゆる
たのしい気持ちで
そんな一瞬の一コマが
人生そのものだったりですね。



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二兎を追う者は一兎をも得ず(にとをおうものはいっとをもえず)-ことわざ貯金 [ことわざ]

二兎を追う者は一兎をも得ず(にとをおうものはいっとをもえず)-ことわざ貯金






にとをおうものはいっとをもえず




二羽(にわ)のうさぎを同時(どうじ)に
つかまえようとしても、
結局(けっきょく)は一羽(いちわ)も
つかまえられないものです。


それと同(おな)じように、
欲張(よくば)ってふたつのことを
いっぺんに得(え)ようとしても、
うまくはいかず、
結局(けっきょく)、
両方(りょうほう)とも失敗(しっぱい)してしまう
という意味(いみ)です。


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同時にやるとか、
何々しながらとか
やっているのが日常かな。


ただ、あれは怖いですよね

鍋などコンロの火を着けながら、
家事や炊事を用事をやる場合。


一番怖いのはやはり「」ですね。


ながらグセで
火の後始末で「確認確認」しても、

消したかな・・

って不安がついて回ることって
ありませんか。


何度も火の後始末を「確認確認」しても
一度家を出た後とっても気になったりします。


お風呂もそうですよね。


火のつけっぱなし、水の出しっぱなしは
要注意。


昔からいったん「火」を着けたら
その場から離れるな、と教えられたことがあります。


まさにそうだと思う。
しかし、時間が惜しいのか
サッサと済ませたいのか、

ながら」がとても多いことに気づきます。


自営業の私も、「安定」を求めますので、
掛け持ちで仕事をしてます。


一転集中でひとつの仕事にエネルギーを
集中したいところです、天候に左右されるため、
いざというときの掛け持ちに必然的に
そうなっていきます。


でも、「中途半端」だなあと思います。

専門家になりきれない自分がいたりします。

それでも仕方ないという自分もいます。

家族のために健康的に無理をせず、
病気してお金が出てしまうよりも、
それも今時仕方ないかなと思ったりします。


あれもいいな

してみたいな


実際、やってみる傾向にありますが、
やめる決断も早いようです。


かじってはやめ

痛みもつかの間


こんな繰り返しのようです



失敗と成功の違いが未だに
わかっていない自分ですが、

それは「継続力」であったりが、
成功かもしれませんが、

いつどうなるかもわからない

との思いもあり、わが経済力や
貯蓄力がまさに発展途上にある
自分だと理解しています。



体力勝負の世界もあれば

技術力


専門家


努力家


自分の中の長所を見つけ、
それを伸ばすことにあると。


それもちょっとずつ、時間をかけて。


最終的には

好きこそ上手なれ


かな。


すでに成功してることも
気づかないとか、
いやいやその程度です、

って謙遜する自分がいますが、


継続してきている何かに
気づけばそれが成功かもです。


ただ人間、同時に一流になれる
なんていないと思います。


好きだとかマルチだとか
多趣味だと思うのです。


二兎を追ってみて
気づくことは


「時間が足りない」

ことかもしれません。


一度の人生、楽しめばそれでいいと思います。



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泣きっ面に蜂(なきっつらにはち)-ことわざ貯金 [ことわざ]

泣きっ面に蜂(なきっつらにはち)-ことわざ貯金






なきっつらにはち



泣(な)いている顔(かお)を蜂(はち)に刺(さ)されるように、
不幸(ふこう)が重(かさ)なること。


「ふんだりけったり」という言(い)いまわしも、
同(おな)じような意味(いみ)です。


それにしても、
どうせ重(かさ)なるのなら、
悪(わる)いことではなく、
いいことであってほしいですね。


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怒られたあとや失敗あとの悲しみの中、
なんか追い打ちかけるように
失敗」が起こることって
ありますよね。


失敗も成功のうちとか
こんなやり方をすれば失敗する方法に成功とか、
確実に成功に近づくつぶしができたなど

いいようにいいように」解釈し、
自分をなだめ、ほめてなんとか
なんとか 落ち込まないように

自分自身に声がけし、ポジティブを維持する。


しかし、頭は脳裏は「失敗」など
今のことがはなれないため、気力を失うものである。


何も手につかない


ただボ~と放心状態であったり


寝たり

真昼間からヤケ酒飲んだり・・


何も手につかないなら

こんな日があっても仕方ないと

無理せずに予定や計画をこなさないことって
あります。


ただそんな後ろ向きな行動を
よしとして、
切り換えのできない心でいると、

気がつけば

飲み過ぎ、食べ過ぎ、やるべきを
やらず後悔ともういろんなことが
起こったりするものだ。



あせらず 心を落ち着かせ

不幸な理由、失敗の理由を書いてみる
整理してみる。


空を見上げる、深呼吸をするなど

精神調整を試みる。


1個でもいいから、

その不幸な中に「良い発見」を
見つける努力をしなければならない。


同じ失敗をしないためにも、

一方、他人から見たらバカげているかもしれません。


こんなことで落ち込んで」と。


詳しい人に聞けば一発解決もあるのです。



トラブルにさらなる追い打ちがかかった場合、


生きた心地がしない場合、


血のけが引いているとき、


「ナンクルナイサ(なんとかなるさ)」


と逆流した血をいったん正常化に戻すのに役立つ思います。

そのあとに

「必ず解決できる」

など、自分のことを
信じてあげるというのでしょうか。


冷静さのあとに思わぬ解決の糸口が
いとも簡単に見つかることがあるものです。



しかし、こんな時ほど
心臓にたくさん毛の生えた
野太い度胸のある人になりたい。

特に男どもは
神経のか弱い面がありますからね。



もう大変さあ大変
この世の終わりのような
些細なことも大ごとのように


気がつけば解決していたり

あの大変なことが通り過ぎて
はや数か月。


あのことでバタバタしていたのは誰?


そうあなた(自分)です。

問題は一生ついてきます。


自分の問題は自分で乗り越えて
来たじゃありませんか。



なんとかなりますよ。
あなた(自分)は、できるんですから。


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虎の威を借る狐(とらのいをかるきつね)-ことわざ貯金 [ことわざ]

虎の威を借る狐(とらのいをかるきつね)-ことわざ貯金




とらのいをかるきつね



本当は弱い者が(ほんとうはよわいものが)、
強い者の力を借りて(つよいもののちからをかりて)、
いばりちらすようすを指します(さします)。

まわりのみんなは、
従う(したがう)ふりをしているだけで、
心の中では(こころのなかでは)、
「いいかげんにしろ!」
とおこっています。


捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)-ことわざ貯金


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群れをなす、
数人歩くだけでもう「不良?」
と思う今日この頃です。


歩きながら見る目が「ガンツケ」に
見え、肩で風を切るような、
服装まで・・


なぜか特に男どもはそう見えるんだよね。


俺の知る中では、
精神的にも肉体的にも鍛え上げている
強い奴は
群れない傾向にあると思う。



そういえば俺も覚えがある。


中学生とか高校生とかになると、
当時は弱そうだなと思うと、
金銭をせびるやつが必ずいたもんだ。


あの辺にいるはずよ

って、情報は入っている。


自分たちはあえてケンカになりたくないから、
そこはしばらくは避けて通ったね。


そんなこんなで気がつけば知恵か
俺の友達は柔道に空手にラグビーに
けっこう猛者の友達多かったね。


同年代や大人が見たらどう思ったか
知らないけど、みなまじめでいい奴
ばっかりだった。



しかし、大人になると一人でいると
一匹狼」とのイメージを与え、
なぜか人が寄りつかない雰囲気が。
勝手に。


弱さは人脈にもつながり、どうも
群れやすい傾向だと思います。
よかれわるかれ。


仕事ができるとか、何かに優れているとか
決してそういう人物ではなくても、

人付き合いや親戚のつながりを上手に
行って権威のある立場になっている方々は
多いと思う。


決して力があるわけでもないのに・・


と思っても、周りの力や協力でもって
そこそこの地位に押し上げられる。


地域の代表とか字の代表、親戚の代表と。


しかし、みんなの腹は切ってみない限り
わからないけど、
決してその人のためではないのかもね。


「生きるため」

「仕事のため」

「繁栄のため」


ということで、誰かを立て結束する。

チカラを結集するという流れです。


世のため他人のためと額に汗をたらしながら


には見えない?


あの時は威勢のいいこと言ってたのに
何ひとつなっていない、あの約束は
どうなったの。


お前もしょせん一緒か。


みな大人だから決して顔にはださない。
むしろ笑顔。


ただ、言いたいこと言っていいよ

ってなったら、ぼろくそ言うだろうけど。



しかし、虎の威を借りるいわゆる
そういった人物を動かせる知恵は
大したもんですよね。


しかし、

威を借りた相手間違うと、
命の補償ないからね。



どうか犯罪には利用しないでねと。

それと、
お願いばっかりではね。
返すべきは返すという関係になるかな。



いざというときのための
人であったり、貯金、技術などを
指していると思います。


いざというときの「虎」を
持っていますか。


それは信用であったり、知恵かも
しれませんね。









捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)-ことわざ貯金 [ことわざ]

捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)-ことわざ貯金






とらぬたぬきのかわざんよう




まだつかまえてもいない狸(たぬき)の皮(かわ)を売(う)ったら、
いくらもうかるか、
と計算(けいさん)すること。


不確実(ふかくじつ)な事(こと)がらなのに、
もう実現(じつげん)したかのように、
勝手(かって)に期待(きたい)をふくらませること
を言(い)います。


月とすっぽん(つきとすっぽん)-ことわざ貯金


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うわ~~穴があったら入りたい
俺のことだ・・。


新しい企画に仕事、目標など
もうそうなった気分、できたこなした自分が
いる。

なぜか計画を書き込むときに
できた気分になる。



仮に今現時点でもそう。


ゴルフレンジに行く。
動画を取りチェック。
最悪・・」と


あとで
世界的なプロ、タイガーウッズなどの
練習風景をチェック。


自分の動画を撮る前の腕前はプロ並み、
動画を撮った後は、なんじゃこりゃ。
そして見本となるタイガーウッズなどの
動画をチェックすると、雲泥の差。

動画を撮るまでは、イメージはもう
タイガーウッズそのもの。


現実は厳しいものがある。


くやしい気分の自分。
気持ちに火がつき、
いざレンジへ。

こんな練習をこれをこれぐらいと
計画を立てるが、理想と現実というか
キツクなって続かない。

気持ちが熱くなるとすぐにでもと、興奮。

これをこうだああだと人にすぐ話したり、
やってみたりすると、すぐに冷めてしまうのも
特徴かも。


今年の売り上げはこれぐらいを予想。
実際は常に低いレベルを言ったり来たりとか、
思いと現実が違い過ぎる、はよ目を覚ませです。


一番、現実的なギャップが「減量」に対すること、
休肝日」を設けるなど。


時間をかけて理想体重である「標準体重」を設定。
これをいつまでに何kg、よって毎日、毎週、毎月
何をしていこうとかなり具体的に詰めていく。


しかし、一向に目標に近づかない。

原因はおそらく「甘え」でしょう。

「本気度」でしょうね。


今日はつかれたとか今日ぐらいはとか、
やったりやらなかったりとか、
計画のその場その場で変更してみたり・・


禁酒の日も平日はガマンしようと。

「ガマン」すると、余計飲みたいに火がつく。

「なにかのごほうび」と勝手に「ごほうび」
今日は許すと。


世界的なチャレンジャーやプロの共通点は、

「ちゃんとしている」

「悩まない」

やはり決まった時間に、決まった量を淡々とこなす
忍耐力も同時に鍛えている。


無理もしない

無駄も少ない

ムラも少ない



もしかしたら、

目標がでかすぎるんちゃうか、自分の場合・・


比較対象者がすでに成功している人だったり。


自分の仕事や生活パターンから

今の「自分」の少し上の目標なんだろうな。


わかっちゃいるけど、


早くそうなりたいよね。


で、なんのために?って
なにかのCMじゃないけど、
やる理由冷めするのも、
人間らしいっちゃあそうかもね。


でも、最小目標といえど、目標は目標。


達成能力をつねに磨きたいですね。


できることをやり続ける

ということでしょうね。





月とすっぽん(つきとすっぽん)-ことわざ貯金 [ことわざ]

月とすっぽん(つきとすっぽん)-ことわざ貯金







つきとすっぽん




月もすっぽんも、
どちらも丸い形こそ似かよっていますが、
実際にはまったくべつのもので、
価値もぜんぜんちがいます。


それと同じように、
ふたつのものがまるっきりちがうようすをいう
たとえです。

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兄弟姉妹も長男長女とデキの違いを
ことあるごとに言われ、
聞かされたよね。


「やっぱり長男(長女)だよね」


っていわれた日には、
落ち込んでる感じの自分がいた。


「どうせ俺なんか・・」


なにかと比較される・・


いい意味でもわるい意味でも
当事者は嫌だね。


そんな感じで大人になった俺は、
ほめられるのが苦手になっている。


「何か企んでいる、信用できない」

素直になぜか受け止められないんだよな。


しかし、逆にほめられると
どこまでも頑張る自分がいるんだよね。


極端だよね



使い勝手
というのもあると思うんだよね。


使いやすい包丁やまな板

鍋にフライパン

重い、軽い、持ちにくい、持ちやすい、便利・・



月とすっぽん


あいつとこいつは全然比較にならない


顔はブスだけど性格は最高

かっこいいけど冷たいなど


月とすっぽん


どちらもよくて

どちらもそれほどで


いい面わるい面どっちもどっち



その人の今
なんだろうな。



人生も好きな仕事に就くものも

そうでないと言う方も

これが好き、嫌い


衣食住すべてにおいて


そして、考え方と


いいようでわるい

わるいようでいい


空を見上げりゃ悲しくなる人あらば
美しくて無限の可能性を求める開眼
に気づくもの


下を見りゃ海に川を見てさびしくなっちゃたり
かといえばすがすがしい気分に
なるもの

上も下も

それぞれ見かたが違っていいよね。


人の通る道

年とりゃいろいろあるさ


とつぜんあるさ


美しくて泣ける

おいしくてありがたく感じ


呼吸ができ、寝て起きて
今を生きる


比較は生きている証
人生がたのしくそして健康で
あり続けることを


おもしろおかしかった
人生だったと思える
人生観の考え方として


月とすっぽん

をときどき活用したいですね。


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猿も木から落ちる(さるもきからおちる)-ことわざ貯金 [ことわざ]

猿も木から落ちる(さるもきからおちる)-ことわざ貯金







さるもきからおちる



木登りのうまい猿でも失敗することがあるように、
どんな名人でもしくじることがあるという意味です。


鯉の滝登り-ことわざ貯金


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私が小さい頃、
遊びは昔の不発弾探し、
野山での遊び、秘密基地づくり、
魚釣り、蝉取り、果物を採ったりと
ご飯の時間以外は夕方まで
外で遊びほうけていました。


とにかく遊びを見つける天才でした。

夏は
腹が減ったら、
セミも食べましたよ。
皆さんはそんなことありましたか。



採って食べた物・・

スモモ、桃、島バナナ、野イチゴ
グァバなど熱帯果実を塀や木に
登って。


たいていは昔は、家の片隅に植えていたものです。


子どもですから時季とか関係なく、
丁度食いたいな~って思うような
果実が実っているのをなぜか発見
したものです。


しかし気配を感じると


やはり家の方もどこのだれか
採ってる採ってない予想を
しているもんだと思います。


近所なので今思えば
見てみぬふりしてくれていたんでしょうね。


しかしわれわれ子どもはなぜか
スリル大好きで、だれもいないものだと
確信して登ったりして。


しかしまあ、よく採れたなあって場所に
実はなるものです。それを見事な知恵で
採っていたものです。


しかし、ばれそうだったり、
高いところから飛び降りたり
するものだから「グキッ」って
足首をよくやったものです。


もう泣きたいほど痛いのに
ガマンして逃げたものです。


こんな遊びの名人も
木から落ちるという最悪の
ストレートなことはなかったけど、
果実を採って喜びもつかの間、
足首をひねったりなど、「代償」は
つきものでしたね。



大人になっても
特に男同士って言うのは
何かにつけて「嫉妬心
というか、
学歴や待遇面、役職など
その立場によってなぜか
相手に対してひけめみたいな
ものを感じたものです。



特に何でも知っている物知り、
学問をひけらかせるような
知らない言葉を普通にしゃべる人に
へんな対抗心と劣等感を
感じます。


上の立場で物知りさん、
何かを断言、すごい自信たっぷり。

俺らは、ダンマリというか
ガマンして受け入れました。


こうしなさい、ああしなさい
ああだこうだと正しさの中に
間違いが混じっている、

こんなことは誰でもあるのですが、


結局間違っていた時に


「しめしめ」

と心の中でニヤッとします。
これがけっこう快感です。


してやったり、ではないが


だれでもミスをするし、
完璧でもない。


何か抜けているところに
なんか愛らしさを感じる。


今偉い立場の人も、
権限のある人でも、

まったく

知らない人

若い人に子どもさを感じたり、

子どもと同じ年齢、もしくは
それより若い世代に


自分の時代目線は同じでも、

若い人は知ってるようで
知らないことばかり。


人間としての名人の域に
入ってきたと感じる世代は、
何でも知っていて尊敬の
対象ですが、言ってることと
行動がついてこないことも
あります。

でも、
そこが味があっていいものです。



名人もミスは人生の味だと
笑いましょう。


「それがいいんです」


ってね。





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