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心に刺さることわざシリーズ その6  [戒め・名言・行動基準]

千兵は得やすく、一将は求め難し

せんへいはえやすく、いっしょうはもとめがたし


兵を大勢集めるのは簡単だが、
それを統率する優れた将は
一人見つけるのも難しい。


優れたリーダー
国家のリーダーは
多くの人たちをけん引するわけだが、
それにふさわしい未来を切り開く志を
英雄や豪傑を求める




我が身を立てんとせばまず人を立てよ

わがみをたてんとせばまずひとをたてよ



自分の身を立てたいと望むなら、
まず人をひき立てるように心がけよということ。


自分の利益よりも他人の利益を優先させる精神が、
最終的には自分の利益をも確保することになる。



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心に刺さることわざシリーズ その5  [戒め・名言・行動基準]

月日が変われば気も変わる

つきひがかわればきもかわる


人間の心というものは、
時間がたつとともに気持ちのありようも
変ってくるものである、
というたとえ。


極端だけど
30歳の時の今日
20歳の時の今日
10歳の時の今日

まったく覚えていない。
時間が解決するともいうね。






蒔かぬ種は生えぬ

まかぬたねははえぬ


種を蒔かなければ何も生えて来ないし、
したがって、収穫もないということから、
原因がなければ結果ががない、
あるいは働かなければ利益も得られない、というたとえ。


今月の売上、今年の年収、、、
ビール飲みながら、もう得た気持ちになる。
しかし、一日一日いろんなことがあり
人間あっての仕事。次の日には気持ちが
挫折するぐらい先ばかりを念じても行かんね。









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心に刺さることわざシリーズ その5  [戒め・名言・行動基準]

雀百まで踊り忘れず

すずめひゃくまでおどりわすれず


雀は死ぬまで飛びはねる癖が抜けないように、
若い時に身についた習性は年を取っても変わらない。


良い習慣には使わない。
若かりし頃の習性はいくつになっても
抜けないときの戒め。気をつけよう。
飲酒癖や博打の習慣がある人
浮気癖が抜けない人
あるあるだね。




時は金なり

ときはかねなり


時間は大切なものであり、
金銭と同等の価値がある。
だから、時間をむだに費やしてはならない。


タイムイズマネーはよく言ったもので、
ことあるごとに肝に銘じている。
チャンスは一瞬であり、迷う時間はない。
即断即決やれやれどんどんである。
人生は期限そのもの。「機会損失」のない
悔いのない人生を






火のない所に煙は立たぬ

ひのないところにけむりはたたぬ



まったく根拠がなければうわさは立たない。
うわさが立つからには、なんらかの根拠があるはずだ。


スマホが普及した現在、
「証拠」の時代。
証拠はうそをつかない。ゆすりたかりに。
昔はやりたい放題、今は警察不審者情報。
志村けんいい時代だったね




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心に刺さることわざシリーズ その4  [戒め・名言・行動基準]

春眠暁を覚えず

しゅんみんあかつきをおぼえず


春の眠りの心地よさをいうことば。



夕方も日が長くなってきたし、
寒い日と暖かい日が交互に来て
徐々に薄着になってきた今日この頃。

さほど汗もかかない、何をするにも
気が満ちてエネルギーが充電されてるような
そんな3月。
新年度何もかも節目。歳も重ねる。
願うは経済復興かな。





身に勝る宝なし

みにまさるたからなし


この世には自分よりだいじなものはないということ。


生きてきて一点の後悔なし、生きてきてよかったと
言えるような一日一日を過ごしたいね。





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心に刺さることわざシリーズ その4  [戒め・名言・行動基準]

春眠暁を覚えず

しゅんみんあかつきをおぼえず


春の眠りの心地よさをいうことば。



夕方も日が長くなってきたし、
寒い日と暖かい日が交互に来て
徐々に薄着になってきた今日この頃。

さほど汗もかかない、何をするにも
気が満ちてエネルギーが充電されてるような
そんな3月。
新年度何もかも節目。歳も重ねる。
願うは経済復興かな。





身に勝る宝なし

みにまさるたからなし


この世には自分よりだいじなものはないということ。


生きてきて一点の後悔なし、生きてきてよかったと
言えるような一日一日を過ごしたいね。





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心に刺さることわざシリーズ その3  [戒め・名言・行動基準]

教うるは学ぶの半ば

おしうるはまなぶのなかば



人に学問を教えることは、自分の勉強ともなる。
しかし、
人にものを教えるためには、
自分自身が勉強してよく理解していなければ
教えられない。

経験知識って年齢を経ないと理解できない
事ばかりである。目上の人を尊敬して
素直な心や開かれた心を常日頃から
鍛えないとただの頭でっかちのただの知ったかぶり。
上には上がいる、自分はまだまだの心が肝要だよね。





勤勉は成功の母

きんべんはせいこうのはは


日々の仕事や勉強を一生懸命に努力していけば、
それがやがて、自分の成功に結びついていくということわざ。

習慣の法則を活用して、
「同じ時刻」
「同じ時間」
「同じ場所」

たくさんでなく少しずつ少しずつ
気がつけばアマゾン川の如くだね





ローマは一日にしてならず

ローマはいちにちにしてならず



大事業は長年の努力なしに成し遂げる
ことはできないというたとえ。
人類史上最大最強の繁栄を遂げたローマ。
約700年もの歳月を費やし、
長い苦難の歴史がある。
人類が生き続ける以上、残すための
知恵の財産たる結集。
我々が生きる意味を考えるうえで貴重な教えである。




心は二つ身は一つ

こころはふたつみはひとつ


あれもこれも望むのだが、
自分のからだは一つしかなく、
思い通りにならないということ。


これはしゃあない。
だって、一日は一生。
人はいつ死ぬかわからない。
性でしょ。
一日24時間という平等。
自己実現するために起業したり、
失敗したりどん底まで行ったり
人の道を外したり。。

生きていたら立て直しは聞く。





知らずば人に問え

しらずばひとにとえ



知らない事は、知ったふりをしないで、
人に聞いて教えてもらうのがよいということ。
知ったかぶりの恥より、知らないことを
素直に人に尋ねるのよいという教え。
聞かぬは一生の恥。


しかし、
まず自分で調べるとか努力は大事よ
グーグル先生、SNSまず自分で調べろ
そういう時代だろ。

仕事上で年配になると、
このことわざを地で行くのが
仕事するうえで何も言わなくなったら
おしまいだよと教えられてきた。
しかし、必ずしも現在はあてはまるのか。

しかしさ、聞いてくれると嬉しいのも
本音、うっとおしいのも本音。
いちいち聞くと、言われるしね。

とりあえずいちいち聞いてみる。






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心に刺さることわざシリーズ その3  [戒め・名言・行動基準]

教うるは学ぶの半ば

おしうるはまなぶのなかば



人に学問を教えることは、自分の勉強ともなる。
しかし、
人にものを教えるためには、
自分自身が勉強してよく理解していなければ
教えられない。

経験知識って年齢を経ないと理解できない
事ばかりである。目上の人を尊敬して
素直な心や開かれた心を常日頃から
鍛えないとただの頭でっかちのただの知ったかぶり。
上には上がいる、自分はまだまだの心が肝要だよね。





勤勉は成功の母

きんべんはせいこうのはは


日々の仕事や勉強を一生懸命に努力していけば、
それがやがて、自分の成功に結びついていくということわざ。

習慣の法則を活用して、
「同じ時刻」
「同じ時間」
「同じ場所」

たくさんでなく少しずつ少しずつ
気がつけばアマゾン川の如くだね





ローマは一日にしてならず

ローマはいちにちにしてならず



大事業は長年の努力なしに成し遂げる
ことはできないというたとえ。
人類史上最大最強の繁栄を遂げたローマ。
約700年もの歳月を費やし、
長い苦難の歴史がある。
人類が生き続ける以上、残すための
知恵の財産たる結集。
我々が生きる意味を考えるうえで貴重な教えである。




心は二つ身は一つ

こころはふたつみはひとつ


あれもこれも望むのだが、
自分のからだは一つしかなく、
思い通りにならないということ。


これはしゃあない。
だって、一日は一生。
人はいつ死ぬかわからない。
性でしょ。
一日24時間という平等。
自己実現するために起業したり、
失敗したりどん底まで行ったり
人の道を外したり。。

生きていたら立て直しは聞く。





知らずば人に問え

しらずばひとにとえ



知らない事は、知ったふりをしないで、
人に聞いて教えてもらうのがよいということ。
知ったかぶりの恥より、知らないことを
素直に人に尋ねるのよいという教え。
聞かぬは一生の恥。


しかし、
まず自分で調べるとか努力は大事よ
グーグル先生、SNSまず自分で調べろ
そういう時代だろ。

仕事上で年配になると、
このことわざを地で行くのが
仕事するうえで何も言わなくなったら
おしまいだよと教えられてきた。
しかし、必ずしも現在はあてはまるのか。

しかしさ、聞いてくれると嬉しいのも
本音、うっとおしいのも本音。
いちいち聞くと、言われるしね。

とりあえずいちいち聞いてみる。






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楽は苦の種、苦は楽の種 [戒め・名言・行動基準]

本日は、
2022 3月 弥生

令和4年 平成34年・昭和97年


楽は苦の種、楽は苦の種

らくはくのたね、くはらくのたね




楽をすると、
あとで苦を
味わわなくてはならなし、
苦を忍べばあとで楽ができる。

今の苦労は、
将来の楽につながるのだから
耐えしのばなければいけないということ。



仕事の苦労や
人間関係は、やめても
どこにいっても
なにをやっても
一緒だと思うことがある。

どこかであうこともあるし、
その職場にいる同僚からすると
やめても声をかける人もいれば
完全に無視する人もいる。

逆に声をかけやすい人
かけにくい人とでてくる。


そこを離れても
生きている間は
何かで関係していたり、
会う機会もある。


どこ行っても一緒なら、
嫌ならやめるのも大事だし
やめずに何を自分は変えればいいか
自問自答するもよし。


これからの世の中、
悔いのない今日、曇りのない
心を目指し、
変えるべきは自分自身と心得る。

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心に刺さることわざシリーズ その2  [戒め・名言・行動基準]

七転び八起き

ななころびやおき



何度失敗してもくじけず、

立ち上がって努力すること。



転じて、

人生の浮き沈みの
激しいことのたとえとして
用いることもある。




何度失敗しても、
あきらめずに
努力すること。


失敗や敗北にくじけず、

何度も挑戦を繰り返すこと。



生まれてすぐは


誰かの手を

借りなくては

起き上がれないため

その1回を含み八起としている。



あきらめない気持ち


ポジティブな思考




自分の勇気は大事

決断も大事


しかし、


家族や子どもに確実に影響する。


家族子ども親兄弟親戚に

迷惑かかると思ったら、


みなが離れる。







誰も協力のない中で

失敗したら

あなたはまた立ち直れますか?


簡単じゃない。



そして、

無理して自分に無理なことへの
挑戦が身近な家庭生活や家計に
あらためて数字で出てくる。


それでも

七転び八起きできるか。


こんな経験はもう二度としたくない


しかし、

また挑戦する

喉元過ぎるたとえの通り


ずっとこんな人生が本当に
望んでいた人生か

一度考える機会でもある。



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心に刺さることわざシリーズ その1  [戒め・名言・行動基準]

為せば成る為さねば成らぬ何事も

なせばなるなせねばならぬなにごとも



やればできる。

ということ。



何事も、やる気が大切であることを
教えてくれている。


生まれつき

忙しい

親のせい

何かのせい


できない理由
やらない理由


逃げ道を作りながら
自分にやさしい
逃げ方が上手くなっている

人生という時間を
逃げ方上手の訓練ばかりしてませんか


まずやってみる

期限を決める

無理しないように

少しずつ


小さな覚悟を積み重ねる



自分にそうとう厳しいと
人にも厳しい人もいれば
優しい人もいる




これでもかぐらい
自分に厳しい方を選択しよう


厳しいという言葉を使ったが


いつ死んでも
一点の悔いのない
ようにしたいし、

今日まで生きてきたことを

幸せと思えるようにしたいから



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