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老いるっていいな [戒め・名言・行動基準]

人生水のごとし


もうああいうことはできないし、今ある姿が今の私にとって一番自然な姿。

若いころは若気の至りで、女グセ、酒グセ、手グセ、ばくちグセで悩む。
もう治らないのか、捕まらないと目が覚めないのか。

男なら少なくても同じ。
仕方ないと思う。そのエネルギーの向け方の違いで変わったのに。





川の水がどんどん流れていくのと一緒。あのときの私にはもう会えないし、
昨日の私とも会えないし、昔のことや過去のことはもう何もない、
これからのことしか考えてないです。



人が年を重ねるときに
老いを感じてきたころに思うこと。

昨日にも戻れないし、その前の日にも戻れない。
ブイブイ言わせていた?あの頃に戻れない。
モテていた?あの頃に戻れない。
その瞬間に戻れたらと何度念じても、後悔しようとも戻れない。


過去ってないに等しいと思うときがある。現実って何?
本当にあったのかと思うときがある。
現実とはいったい何なのか。

現実とか事実とかは、今の瞬間のことだけはそうだ現実だと言える。


過ぎ去ったら戻れない事実と、
過去に帰ることができない事実と、
次どうしようと考えることのみが現実で事実か。




若い頃は性欲という悪魔の声にずいぶん悩まされて、
どれだけお金や時間を使ったか、どれだけ失敗したか。


性欲は何歳になってもあるのが事実。


男である以上、一歩間違ったら何しでかすかわからない。
今の世の中、一歩間違えたら犯罪、容疑者となる可能性大。


60前後から老いを感じる。年齢は友。
60をまたいだら、
後戻りできない感覚や
若かったころの時間の無駄遣いにとっても
後悔を感じる。


そして一日が早い。早さの意味は老いと死期の足音のせいか。

ただ性欲は、落ちる確かに。

その分、今頃だけど、自分の夢ややりたいことに
こだわりが出てくる。


時間の使い方がようやく人間らしくなる?



異性を見て好きになる感情が薄まったような気がする。
年齢的にどうせ相手にしてくれないのがあるのも一つだが、
今はそれがないから、ゆっくり時間を使えるし。





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共通テーマ:日記・雑感

後悔について考える [戒め・名言・行動基準]

健康、精神面、プライーベート・家庭、仕事や社会生活、経済など
毎日の生活の中で感じる後戻りできない
過去の過ち、消せない過去、死んでも話したくないことなど、
あらゆる後悔を胸に秘め、隠しつつ今を生きている。


今回は、これまでに起きたこと、感じたことや名言、格言などを
書いていきたいと思います。


・(人が)自分のことわからないのは当たり前。
 楽しく皆と話す必要はない。わかってもらえなくていい。
 逆にコイツと、付き合わなくていいやつを選べ。
 もっと自分を磨くために時間を使う。だいたい98人はバカ。もっと自分を高めよう。


まじめにやっているのに、何で孤立感?
嫌われたくない対人関係で、なぜに対立のように感じるのか、
なぜ仲が悪いのか悪くなったのか。。




・交通事故起こしたらどうする?

急いでいるとき、抜かされたとき、追い越しされたとき。。。
煽られ、喧嘩になりそうになった。



・今日やると決めたよね?

面倒、今日はいいさ、眠いから、やる気が出ない。。
弱い自分を感じたとき。



・家に悩み持ち込まない

自分から今日のことを話しておいて、怒ったりキレたり。
家庭や夫婦仲に亀裂がよく起きる。



・大きくしたい、儲けたい。積み上げたものがパー、何歳になっても儲けない

つい人の話しに乗っかって。儲けたためしがない。




・決断は頭でなく心で。80歳90歳になった時の後悔をできるだけ抑えたい

忍耐が足りないで辞めた喧嘩した、積み上げたものがまたゼロからと感じるとき。




・頭ごなしにバンバンいうと誰もついてこなくなるよ。頭来たら聞き流す、気にしない気にしない

嫌いな奴、いうこと聞かない奴、腹が立つ奴。。




後悔について書いてみたが、大きいことが一つもなく、
個人的なことだったり性格的なことの積み重ねのようです。
器が小さいのかな?逆に書いたら恥ずかしいことばかり。
結論?小さなことやるべきことをしない、自分の身から出た錆?
積み重なると後悔に変わっている気がする。

 

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心に刺さることわざシリーズ26 [戒め・名言・行動基準]

「灯火親しむべし」

(とうかしたしむべし)

気候もよく夜の長い秋は、
ともし火の下でじっくりと
読書するのに適している、ということ。





「忙中閑あり」

(ぼうちゅうかんあり)


忙しい中であっても
わずかな暇はある





「子は親の鏡」

(こはおやのかがみ)


子どもは親から多大な影響を受ける、
という意味で用いられることをみれば
親の考え方や品性の程がうかがい知れる、
といった意味合いで訓戒のように
述べられる場合もある。





「生まれ流れの長老なし」

(うまれながれのちょうろうなし)


初めからの人格者や一足飛びの成功者
はなく、多年の心身の修養や努力の結果
であるという教え。





「一時違えば三里の遅れ」

(いちじちがえばさんりのおくれ)


少しの間でも油断してぐずぐずしていると、
たちまち大きな差が開くということ。





「親の背を見て子は育つ」

(おやのせみてこはそだつ)





「苦あれば楽あり」

(くあればらくあり)


苦しいことの後には、
楽しいことが待っているということ。





「名は体を表す」

(なはたいをあらわす)


物や人の名前は、
その中身・実質をよく表している。
名と実体は一致する。





「流れを組みて源を知る」

(ながれをくみてみなもとをしる)


結果を見てその原因を推定することを
意味した仏教語。
現代社会の混沌の原因は、
明らかに思いやりの欠如であります。
独りの者に声をかける思いやり、
相手のために叱る思いやり、
自暴自棄にならない自分の心に
対するおもいやり。





「湯は水より出でて水ならず」

(ゆはみずよりいでてみずならず)


平凡な家柄に生まれた人でも、
修行や努力によってすぐれた
人物になることができるというたとえ。


























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心に刺さることわざシリーズ25 [戒め・名言・行動基準]

「壁に耳あり障子に目あり」

(かべにみみありしょうじにめあり」


どこでだれが聞いているかわからず、秘密はとかく
漏れやすいということ。





「今日考えて明日語れ」

(きょうかんがえてあしたかたれ)


発言はよくよく考えてからにせよ、という戒め。





「勇将の下に弱卒なし」

(ゆうしょうのもとにじゃくそつなし)


上に立つ者が優れていれば、
その下につく者も優れているということ。





「口から出れば世間」


(くちからでればせけん)


いったん口に出したことは、世間の
広く知るところとなる。





「故郷へ錦を飾る」


(こきょうへにしきをかざる)


故郷を離れていた者が、出世して故郷へ
帰ること。





「今日の後に今日なし」

(きょうのあとにきょうなし)


きょうとういう日は二度と巡ってこない。
一日一日を大切にせよという意。





「郷に入って郷に従え」

(ごうにはいってごうにしたがえ)


その土地や環境に入ったならば、そこでの習慣や
やり方に従うのが賢い生き方である、などの表現。





「会うは別れの始め」

(あうはわかれのはじめ)


出会った人とは、必ず別れなければならない
という意味。この世での出会いは必ず別れを
もたらすという、世の無常さを表すことわざです。





「朱に交われば赤くなる」

(しゅにまじわればあかくなる」


人は環境や他人に支配される。





「子に過ぎたる宝なし」

(こにすぎたるたからなし)


どんな宝も子に及ばない。


























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心に刺さることわざシリーズ24 [戒め・名言・行動基準]

「捨てる神あれば拾う神あり」

(すてるかみあればひろうかみあり)


世の中にはたくさんの人がいて、
見捨てられたり、親切にしてくれる人もいる
ということを表現している。





「事実は小説よりも奇なり」

(じじつはしょうせつよりもきなり)


事実や実際に起こることは、
空想で作られる小説よりも
奇妙なものであるが語源となることわざ。





「読書百遍、義、自ら見る」

(どくしょひゃっぺん、ぎ、おのずからあらわる)


どんな難解な書物でも繰り返し熟読すれば、
自然に意味が通じるようになる。





「知恵と力は重荷にならぬ」

(ちえとちからはおもににならぬ)


知恵と体力は、あればあるだけ役に立ち重荷に
なることがない。あるならば沢山あるほうがよい、
ということ。




「善は急げ」

(ぜんはいそげ)


よいことは機械を逃さず急いでせよ。
ダンマパダ。仏教のお経が由来。





「言葉は心の使い」

(ことばはこころのつかい)


心に思っていることを伝えるのが、
言葉の役目であり、自然に口について
出てくるものである。だが、
考えていることがなければ、口にだしてはならないし、
また口にしてはならぬということ。





「芸は身を助ける」

(げいはみをたすける)


道楽でおぼえた芸が、おちぶれたときなどに
生計をたてるのに役立つ。





「能ある鷹は爪を隠す」

(のうあるたかはつめをかくす)


実力のある人物は、
いたずらにそれを誇示することはしないというたとえ。





「好きこそ物の上手なれ」

(すきこそもののじょうずなれ)


好きなことは上達しやすいという意味。
どんな物事でも、上手くなったり深く
知ったりするためには、その物事に
興味を持つことが大切と言われている。





「一寸の虫にも五分の魂」

(いっすんのむしにもごぶのたましい)


小さな者・弱い者でも、
それ相応の意地や感情はもっているから
決してばかにしてはならない。





「老いたる馬は道を忘れず」

(おいたるうまはみちをわすれず)


経験豊かな人は、判断が適切であることのたとえ。





「何でも来いに名人なし」

(なんでもこいにめいじんなし)


何でも器用にできる人に、名人といえる人はいない、
ということ。








































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心に刺さることわざシリーズ その23 [戒め・名言・行動基準]

「義を見てせざるは勇無きなり」

(ぎをみてせざるはゆうなきなり)


人として行うべきことを行わないのは、
それをするための勇気がないからだという意味





「熱し易きは冷め易し」

(ねつしやすきはさめやすし)


物事にすぐ熱中できるが、
同じくらいすぐに飽きて
止めてしまうこと





「目で見て口で言え」

(めでみてくちでいえ)


事情を調べてから人に語れ





「甲斐なき星が夜を明かす」

(かいなきほしがよをあかす)


体の弱い人は健康に気をつけるので、
頑健な人よりかえって長生きすることのたとえ




「馬には乗ってみよ人には添うてみよ」

(うまにはのってみよひとにはそうてみよ)


午のよしあしは乗ってみなければわからず、
人柄のよしあしは付き合ってみなければ
わからないこと





「例外のない規則はない」

(れいがいのないきそくはない)



どんな規則や法律にも、
必ず律しきれないものがあり、
例外はつきものだということ





「金は命の親、命の敵」

(かねはいのちのおや、いのちのてき)


お金のおかげで命が救われることもあるけれど、
お金のせいで命を失うこともあるという意味





「我が身のことは人に問え」

(わがみのことはひとにとえ)


自分のことになるとわからなくなるものであるから、
人の意見を聞いた方がよいということ。





「人の心は面の如し」

(ひとのこころはめんのごとし)


人の顔がひとりひとり違うように、
人の心もそれぞれ異なるということ





「一期一会」

(いちごいちえ)


一生に一度だけの機会






























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心に刺さることわざシリーズ その22 [戒め・名言・行動基準]

「人事を尽くして天命を待つ」

(じんじをつくしててんめいをまつ)


人としてできる限りのことを尽くしたら、
あとは静かに天の意思に任せ





「敵の急所はわが急所」

(てきのきゅうしょはわがきゅうしょ)


殺しにいく手段を読んでみると
相手にうまい手があってしのがれる、その相
手のうまい場所が自分が攻める急所にあたる、という格言です。




「下手は上手のもと」

(へたはじょうずのもと)


下手だからといって、
恥ずかしいと思うことはないということ。





「夏の風邪は犬も食わぬ」

(なつのかぜはいぬもくわぬ)


何でも食べる犬でさえも避けて通るほ
ど、夏風邪は長引いて厄介だという意
味の言葉





「水積もりて川を成す」

(みずつもりてかわをなす)


小さな流れが集まって川になる。小さなもので
も沢山集まれば大きなものになる、というたとえ





「念には念を入れよ」

(ねんにはねんをいれよ)


極めて慎重に物事を進めよ





「雨降って地固まる」

(あめふってじかたまる)


ごたごたや変事のあとでは、
前よりも事態がよく治まることのたとえ。





「水は逆さまに流れず」

(みずはさかさまにながれず)


物事には順序があること。
また、なにごとも自然の流れに
したがうべきであるということ。





「昨日は今日の昔」

(きのうはきょうのむかし)


わずか一日前のことでも、
現在からみればすでに
過去であること。月日の経つのは
早いものであるというたとえ。





「上り坂あれば下り坂あり」

(のぼりざかあればくだりざかあり)


人生には、栄える時もあれば
衰える時もあるということ。





「天災は忘れた頃にやってくる」

(てんさいはわすれたころにやってくる)


自然災害はその被害を忘れたときに
再び起こるものだという戒め






























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心に刺さることわざシリーズ その21  [戒め・名言・行動基準]

「名のない星は宵から出る」

(なのないほしはよいからでる)


誰も望まない、つまらない者ほど、先に人前に出て
目立とうとすることのたとえ。





「竜の雲を得る如し」

(りゅうのくもをえるごとし)


竜が天にある様子。転じて、
英雄豪傑などが大活躍する
さまなどを意味する表現。





「思えば思わるる」

(おもえばおもわるる)


自分が好意的になれば、
相手も好意的に思ってくれる。





「水は方円の器に随う」

(みずはほうえんのうつわにしたがう)


人は環境や周囲の人によって
善くも悪くも変わるという意味のことわざ。





「雨だれ石を穿つ」

(あまだれいしをうがつ)


どんなに小さな力でも、
根気よく続けていればいつか
成果が得られるということのたとえ。





「海のことは漁師に問え」

(うみのことはりょうしにとえ)


ものごとは、その道の専門家に相談するのが
最もよい方法だということ。





「正直は最善の策」

(しょうじきはさいぜんのさく)


正直であることが目的を果たすためには
最も良い策





「転んでもただでは起きぬ」

(ころんでもただではおきぬ)


転んでもただは起きぬ、失敗したり、
不利な状況におちいっても、
なにがしかの利益はつかみ取ることのたとえ。





「高きに上るには低きよりす」

(たかきにはのぼるにはひくきよりす)


手近なところから順序を追って、
確実にやるべき





「船は帆でもつ、帆は船でもつ」

(ふねはほでもつ、ほはふねでもつ)


帆があればこそ船は役に立ち、船があればこそ
帆も役に立つ。人も互いに助け合い補い合って、
はじめて世の役に立つことができることをいう。



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心に刺さることわざシリーズ その19  [戒め・名言・行動基準]

「その子を知らざれば、その友を視よ」

(そのこをしらざれば、そのともをみよ)


その子のことがわからない時は、付き合っている友達を見れば
わかるということ。





「死しての千年より生きての一日」

(ししてのせんねんよりいきてのいちにち)


死んでからの千年より、この世での一日のほうが
大事だということ。





「風は吹けども山は動ぜず」

(かぜはふけどもやまはどうぜず)


風が吹いても山はびくともしないように、
周囲のごたごたを気にせず突き進むこと。





「塵も積もれば山となる」

(ちりもつもればやまとなる)


どんなに小さいことでも、
積み重ねれば大きくなる。





「花より団子」

(はなよりだんご)


風流よりも実益、外観よりも実質を重んじる
ことのたとえ。





「礼も過ぎれば無礼になる」

(れいもすぎればぶれいになる)


礼儀も過ぎればかえって失礼にあたる。




「夏は日向を行け、冬は日陰を行け」

(なつはひなたをいけ、ふゆはひかげをいけ)


体を健康にするためには、夏は暑い日向に出るようにし、
冬は寒い日陰に居る方がよい。





「大海の一滴」

(たいかいのいってき)

とても広いところに極めて
小さいものがあることのたとえ。





「井の中の蛙大海を知らず」

(いのなかのかわずたいかいをしらず)


狭い見識にとらわれれいること。





「水を得た魚」

(みずをえたさかな)

その人に適した場所で、生き生きと
活躍することのたとえ。





「光あるものは光あるものを友とす」

(ひかりあるものはひかりあるものをともとす)


火は乾燥した物にもえつきやすく、水は
しめっているほうに流れやすい。同じ
性質のもの同士は自然と寄り集まるということ。





「深い川は静かに流れる」

(ふかいかわはしずかにながれる)


分別のある人や思慮深い人は、
ゆったりとしていてやたらに
騒がないというたとえ。










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心に刺さることわざシリーズ その18  [戒め・名言・行動基準]

「なくて七癖、あって四十八癖」

(なくてななくせあってしじゅうはっくせ)


人は誰しも多かれ少なかれ癖があるということ。




「千載一隅」

(せんざいいちぐう)


めったに訪れそうもないよい機会。
二度とこないかもしれないほど恵まれた状態。





「窮鼠猫を噛む」

(きゅうそねこをかむ)


絶体絶命の追い詰められれば、
弱い者でも強い者に逆襲することがあるたとえ。





「蟻の穴から堤も崩れる」

(ありのあなからつつみもくずれる)


わずかな油断や違いで重大な物事が
だめになることのたとえ。





「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり」

(みをすててこそうかぶせもあり)


自分の命を犠牲にする覚悟があってこそ、
危機的状況を脱することができるという意味。





「習うは一生」

(ならうはいっしょう)


人間には学ぶべきことがたくさんあるので
新しいことを知り身につけていくために
一生を通していくつになっても常に学び
続ける必要があるというものです。





「残り物には福がある」

(のこりものにはふくがある)

人が取り残した物の中には、
思いがけず良いものがあるということ。




「大欲は無欲に似たり」

(たいよくはむよくににたり)


大きな望みを持つ者は、
小さな利益には目もくれないから、
一見したところ欲がなさそうに見える。





「頭隠して尻隠さず」

(あたまかくしてしりかくさず)


悪いことや恥ずかしいこと、
自分の欠点などについて
「ほんの一部だけを隠して全て隠して
全く隠したつもりでいる」ということ。




「死しての千年より生きての一日」

(ししてのせんねんよりいきてのいちにち)


死んでからの千年より、
この世での一日のほうが大事だということ。






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