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空手のNZ代表が本場沖縄で合宿の意義 [オリンピック]

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空手のNZ代表が本場沖縄で合宿の意義



ニュージーランドの空手代表チームが
2020年の東京五輪に向けた強化合宿を
沖縄県内で予定しているそうです。



県によると、
ナショナルチームの県内合宿は初めて。
沖縄市が同チームを受け入れるが、
3月4日にオープンする「沖縄空手会館」(豊見城市)での
練習も検討しているそうです。


同会館を利用すれば、海外チーム第1号の
活用になります。


海外勢の合宿の動きは東京五輪を控え、空手を含めた
スポーツ合宿地・沖縄」の世界へのさらなる発信に
つながるとして、関係者も期待しているそうです。


ニュージーランド空手代表チーム選手6人を
含む関係者9人が、沖縄空手会館の会館前後に
県内を訪れる予定です。

その際に約1週間滞在し、第1回の練習を行いながら県内の
関係施設なども視察する。


県は昨年9月、東京にあるニュージーランド大使館などを訪ね、
県内でのスポーツ合宿を誘致した。


同10月~11月にかけてオーストリアで開催された
第23回空手世界選手権に合わせて奥羽州での誘致活動も
行っているそうです。


ニュージーランドなどオセアニア諸国も周り、
合宿誘致を取り組んできています。


五輪選手の沖縄合宿」これは
非常にシンプルで発信しやすいキーワードです。


「青い」海に空。
ただただ来るだけでせわしくない日常から解放される
そんな雰囲気が沖縄です。


静かでただ癒されたい。わずかな時間でいい。
生きている今を感じたい。


ここ沖縄で。

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