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琉球村の看板娘がまだたったの100歳です。いつも気持ちは20歳。 [市町村]

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2020年令和2年
9月20日 日曜日

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看板娘100歳「今が青春」

 琉球村で働く 山城ウメトさん(読谷村)






内容(要約)


恩納村の沖縄観光テーマパーク「琉球村」
で”看板娘”として現役で働く
山城ウメトさん(99)=読谷村大湾=
の”満100歳”を祝う誕生日会が開かれた。

幕開けのかぎやで風では
自ら三線の音色を響かせ、
クライマックスのカチャーシーでは
一升瓶を頭にのせ、しなやかに
舞い踊る山城さん。


「まだたったの100歳です。いつも
気持ちは20歳。今が青春真っ盛りさぁ」。


山城さんは大正10(1921)年9月20日生まれ。

読谷村座喜味で育つ。
幼少期はとても内気、
おとなしい性格。
戦時中は妊娠しており、妹や弟と共に
やんばるに身を潜め、戦禍の中、
6月に長女を出産。

戦後は同村大湾で雑貨店などを営み、2女5男
を育て上げた。

チャレンジ精神旺盛。
60歳で三線を始め、
80歳で琉球個店音楽の教師免許を取得。

今でも、しまくぅとばや踊り、
習字のスキルを磨く。

「読谷に歌や踊り、三線、しまくぅとばも
できる元気なおばあがいるよ」

という情報が観光施設・琉球村の関係者の
耳に入ったことがきっかけで、80代で
琉球村に”就職”。

看板娘としてテレビCMに出演するや
たちまち話題となり、これまで
ロシアや米国など7カ国のメディアから
9回も取材を受けた。

常に笑顔を絶やさない山城さん。
健康の源はよく笑うことだといい、
「これからも毎日笑顔で楽しく過ごしたい」
と気持ちを新たに。

山城さんは人生の先輩として
職員らにも様々な助言をしてくれる。

「子どもは叱らず、褒めなさい」
何度も教えられたという。


他の施設入所者の希望の星。


感想


このおばぁ、とにかく有名な方。

琉球村のCMの瓶踊りは有名。

たかがCMされどCM、なぜか泣ける、感動する。


外国からの観光客もウメトさん目当てに
琉球村に繰るという一世風靡のおばあだ。

本日9月20日の日曜日は、ウメトさん
満100歳の誕生日の日でもある。

一日一日が楽しい。
明日はどうなるかわからない人生。
それは、僕だってそう。僕の家族や身内だって。


人の人生、一日一日楽しいと思える人生に
積み重ねていけるか、そう思って生きる。
いやそうして見せる。


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