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グーグルのことしの検索上昇1位はやっぱり「あれ」だった! [ひと・暮らし]

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2020・令和2年
12月10日 木曜日

 「新型コロナ」検索上昇1位

  グーグル・ことし国内

   県内は「台風10号」トップ







グーグルは9日、
2020年に日本国内での検索が急増した
語句のランキングを発表。


昨年に比べて検索頻度が最も上昇したのは、
世界全体で150万人を超える死者を出した
「新型コロナウイルス感染症」、2位は
米国で行われた「大統領選挙」だった。

3位の「緊急事態宣言」など、
コロナに関連した語句が上位の大半を占めた。



2020年 グーグル検索階数 上昇ランキング

①新型コロナウイルス感染症
②大統領選挙
③緊急事態宣言
④鬼滅の刃
⑤あつまれ どうぶつの森
⑥シャープ マスク
⑦台風10号
⑧Go To
⑨ユニクロ マスク
⑩Zoom



今年はマスクなどの売り切れが相次いだ
4月を中心に「作り方」の検索が増加。


一緒に検索されたのは1位から順に
「マスク」「マスクカバー」「アルコール消毒液」。

10位以内には休校中に祖父が作ったと
話題になった「折り紙万華鏡」が入り、
グーグルは「自宅で過ごす工夫も
垣間見られる」と解説。


都道府県名と一緒に検索された語句
(「コロナウイルス」「給付金」などは除外)
の1位は、7月下旬まで感染が確認されなかった
岩手県が「コロナ 感染者 ゼロ」。


神奈川県の「異臭」、
大阪府の「大阪と構想」など
地元に特有の話題が目立った。

沖縄県のランキング上位5位は
①台風10号
②県議会選挙
③イーアス沖縄豊崎
④DMMかりゆし水族館
⑤おきなわ彩発見


人名で検索が増えたのは
俳優の「三浦春馬」が1位、
「竹内結子」が2位、
タレントの「志村けん」3位と、
死去した有名人が並んだ。



都道府県別を除いたランキングの詳細は、
グーグルの特設サイト上で公表。



感想

今年は、新型コロナによる影響関連記事を
新聞やネット情報をよく読んだね。

趣味のゴルフなどスポーツイベントの
中止や自粛、無観客試合など
それによって、収入減少が
とても痛いよね。


よく見たテレビが
「嵐」が年内で引退とのことで
関連番組をよく見た。


とにかく勝手にというか
毎日のように感染者の増加が
話題なので、毎日が最悪のように
数字が強調され、だんだんわかりづらかった。


結局、祭りやイベントごとが、ほぼ
中止なので、話題性に欠けた1年だったね。

だから、今年はあっという間の1年になりそうだね。

今年が何も思いだせないぐらい
さらっと過ぎ去り、過去の
事になっていくことだろう。







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