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秋元康がホレた慶応ガール 山崎あおい [芸能]

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見るからに笑顔がすてきなお嬢さんです。

歌詞検索サイトで注目を
集めるのが現役女子大生の
シンガーソングライターがいます。


北海道出身の
慶大2年生の山崎あおいさん、19歳です。


今月10日発売する新曲
「夏海(なつみ)」が、
歌詞検索サイト
「歌ネット」の週間ランキングで
1位を獲得しています。

夏海(初回限定盤)はこちらから。
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夏海(初回限定盤)(DVD付)

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2013/07/10
  • メディア: CD








その才能は、作詞家の
秋元康氏(55)も認めています。


「今年の花火は恋人と行くの」
うれしそうに話して私を
置いていく
 こんな晴れた日には海へ行くの
かな? 楽しげな声にまた胸が
きゅんとなるの

「夏海」は初恋がテーマの胸キュンソング。

難しい言葉も表現も
使わない直球の詞には、
素直さがあふれています。

誰でも共感しやすいのが
特徴です。

作詞したのは16歳の初夏の頃。

「学校でみんなが
“誰と花火行くの?”

とそわそわしてるんだけど、
私は流れに乗りきれなかった」
と言い、
その際に感じたことを中心に
書いたということです。


 月間7000万アクセスを誇る
歌ネットには、
先月17日歌詞を掲載しました。

すると、同日の
デイリーチャートで1位を記録しました。

さらに、

17日~23日の週間チャートでも1位。


山崎あおいは「私の詩は、自分が見た
景色を、写真のように
切り取ったもの。
それをいろんな人が身近に
感じてくれたのだと思います」とのことです。



16歳の時に、ヤマハが主催した
新人オーデションに挑戦。
自作曲を披露し、グランプリと特別
審査員賞を受賞。

この特別審査員を務めたのが
秋元康氏でした。


「楽曲のクオリティー、特に
詞が素晴らしい!」と絶賛です。


以来、

山崎あおいさんは、
「自信をもって詞をかけるように
なりました」といっています。



 その秋元氏がプロデュースする
AKB48のファン。

「握手会にも2度行きました。

推しメンは、ぱるる(島崎遙香)。

握手は
“塩対応”で心が折れそうになりましたよ」


と「笑う姿は、どこにでもいる大学生とのことです。


この普通さがあるからこそ
多くの人の心に響く詞がかけるのでしょう。


本当にかわいい子です。








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