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きょう2月19日の金言「雨水(二十四節)」 [ことわざ]

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2月の19日ごろ
今年は2014年の2月19日に
あたる日。
および啓蟄(けいちつ)までの
期間。
立春から数えて15に目ごろ。

空から降るものが雪から雨に変わり、
氷が溶けて水になる、という意味。

草木が芽生える頃で、
昔から、濃厚の準備を始める
目安とされていたよ。
春一番が吹くのもこの頃です。

そういえば
最近やたら風が強い。

しかし、本格的な春の訪れには
まだ遠く、大雪が降ったりもします。

三寒四温(さんかんしおん)を繰り返しながら、
春に向かっていきます。

そろそろ
球春プロ野球の開幕とか
オープン戦とか聞こえたり、
桜の花もそろそろとか
桜の木が緑色の葉でいっぱいに
なっているのに気付き始めたら、

「確定申告」。

それが終わったらひな人形の
準備。。。


東日本や

関東近辺からの
旅人の声を聞くと


「関東いますごい大雪」
とか

「宮城はまだまだ寒い」
とか

「寒い」という声が
多い。

沖縄地方の場合、
この時期週中日が
だいたい雨か曇り
洪水確率は60~70%、
沖縄地方という表現は
当てはまらない。

風が強い地域なので
南部と北部では
極端に違う。
南部が雨なら
北部方面は晴れぐらい
違うのだ。
沖縄の黄金言葉くとぅばじんじけ~


この時期、外でお仕事を
持つ方は大変だ。

天気に一喜一憂だ。

きょう19日、
午前時過ぎ現在、
室内でも気温22度を超え、
湿度は79%。


雨水タンクはこちらから。
 ↓ ↓ ↓

しかし、
わからない。
降らないかもしれないのだ。

少しづつ
だがセオリー通りにいかない時期にきている。

梅雨の時期と若干似ている。


ちなみに
この時期に降る雨を
雨水というが、
天水(てんすい)とも呼ぶそうだ。

天の水か~


それぐらい
きれいな水なんだろうな~

昔は少なくても
そうだったのかな。


今はどうなのかな?

飲んでも大丈夫?なのかな。

西洋占星術では
雨水のことを「双魚宮(うお座)」
の始まりとするそうだ。

立春から

「雨水」

そして次が「啓蟄」。







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