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きょう2月21日の金言「驕れる者久しからず」。 [ことわざ]

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きょう2月21日の金言
「驕れる者久しからず」。

驕り・・・
気づかないうちに
慣れたころに
マンネリ化
あるあるついついある。。。


おごれるものひさしからず

思い上がった者は
長く栄えることはなく、
必ず身を亡ぼすときが
くると。


年々年齢とともに
気づくこと、後悔とともに。

やっていること、

朝起きるときに
「ありがとうありとう」
をつぶやく。

「家族に子供に生きていることに
病気していないこと親に・・・」
何に感謝するかは後で、
くっつければいい。

たくさん、たくさんある
気づかないほどの感謝。

自然に
生きていることに
親に家族に子供に
仕事に客に
・・・・草花に。。

マンネリした毎日に
活と感謝をしなければ
俺は社会から見放さられると
考えるところがあるよときどき。

だから起床後まず
「ありがとう」をたくさん言う。
そして続けて
「負けるな」を連発する。


「自分に、人に、何に
心が負けそうなとき
折れそうなとき」考えられる
すべての事象に負けない
マインドコントロールとして
毎日起床後行っている。


常にお客とのやり取りが
あるため
「人みて我反省す」の毎日であり、
取引先の繁盛企業ほど
感謝がない言わない
態度に同じことすれば
「自分も同じ」と言い聞かせ・・・。


「驕る平家は久しからず」
ともいわれる時があるんだって。


つまり、
驕る平家は久しからずとは、思い上がった振る舞いをする者は
長く栄えることはなく、いずれ滅びる例え。


老いては子に従えとは?


「永遠」に続くものはない。

いのち

経済(環境)

同じ年齢若さ、体力

わかっているけど、
自分はだけは違うとなぜ思うのでしょうか。


そして
地位とか財力とかを誇り、
思い上がって勝手な振る舞いをすれば、
必ず滅びるのが世の慣わし。

「平家物語」ではこれを春の夢の如しと
表現されていると。


栄華をきわめた平家の天下も長くは続かず、
権勢を誇り傲慢になった者は必ず失脚する。
勢いが盛んな時ほど慎まねばならないという
戒めでもある。


なんかわかる。

行政のトップが
民意に反した発言、
県代表の議員発言、
その方はその方の
立場があって
あるいは
今この立場にいることを
忘れ、すべての民の
神のごとく優秀さを
口にする?

論争
見解
発言

上の立場の方の
発言に対し、
人はどうのこうの
言えるし、人とは
こうあるべきだというのが
本当によく見える。他人は。


しかしよ、

自分がいざその立場になった時、
よく見えていた世間とか
中立の立場とか
中庸とか
なんか失ってしまうのかね、
ついつい自分は
「偉い(立場あるいは人物)と
思ってしまうのかね。


この人の下ではない
自分は上と思うんだろうね。

ちょっとつっこまれると
「(腹の中では)誰に物言ってるか!」

という気持ちになるのかね。



法人の社長さん、
行政の地位のある人、
管理者、トップ、
給料をたくさんもらっている人・・・


みんな同じ人間、これを基本にして
世間のおじさんおばさんという
中立中庸の立場で
いつも人の真ん中で
発言や行動をすると

共鳴共感を得られるのではないしょうか。

よく動き
よく働く人、

弱い立場の人や
病人、年寄りに
生活弱に対し、

同等な同じ人間として
豊かな心、
沖縄でいえば肝心(チムグクル)を
大切にだね。






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