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米中央情報局(CIA)が機密指定解除した地球外生命体が気になる・・ [総合]

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米中央情報局(CIA)が機密指定解除した地球外生命体が気になる・・






 今朝2月8日(月)の朝刊の 「海外こぼれ話」

に衝撃と関心が。久々にワクワクしました。



ほんでもって、昨日は北朝鮮は春節前の
大きな打ち上げ花火?で豪快な大みそかと
なりました。





沖縄県の各市町村は午前9時30分辺りから
防災無線は大音響。Jアラートは2度ほど。


その瞬間、周囲の反応はドキドキ、ビクビク。

平常心を装うもののどうなるの?

的な一抹の不安となんでこんなに騒ぎ立てるの?

の気持ちが見え隠れです。


「ミサイル見えましたか?」


って、感心あら気に聞いてくるし、
気がつけば瞬時の出来事なので

飛んだのか見えたかは誰もわからなかったかも。


やぶをつついて蛇を出す(やぶをつついてへびをだす)-ことわざ貯金


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ところで・・



米中央情報局(CIA)は、
機密指定を解除された地球外生命体に関する
1940~50年代の調査文書を公開したとのこと。

UFOだの宇宙人を見たとか隠してるとか、
過去にそんな噂話はありましたね。

「宇宙人(UFO)はいるかいないか?」

すごい話題でしたね。

その後、1999年ノストラダムスの大予言が
どうのこうの。あの時は生きた心地がしませんでした。



さて、
米CNNテレビ電子版によると、
52年には光る服を着た2人組が

「巨大な空飛ぶ円盤」


に似た物体でドイツの森に飛来したとの
目撃情報があった。


他方、専門家らが53年の会合で、こうした目撃証言を疑問視し


「国家の安全への直接的な脅威となる証拠はない」
と満場一致で結論付けた文書も含まれている。


米国の話しではなく、
ドイツでの未確認物体のことだから、
ウソかホントか、国家間の論争を
生むための仕組まれた話題作りのためか?



仮にも、それは本当にUFOだった
ともいえると認めてる?。


「(地球外生命体またはUFO)そうかもしれない。しかし、なんの
被害もない。その後もない。」


われわれ素人は、

その生命体が宇宙人だったのか


UFOだったのか


身長は、体重は?しゃべった(会話した)の?


を知りたいのだ。


ますますこのままでは
ミステリアスのまんまだ。



どうして、
地球だけに生物がいるの?
星はたくさんあるから、いても不思議じゃないはず。
交流をしたい。
肉体と魂を持った生物。肉体を離れたら、
もしかして違う星に存在しているかも
しれない・・

いったい人(生物)は、死んだらどうなるの?


あらためて自己の存在、存在意義に関心がいく。


米中央情報局(CIA)での

極秘情報というぐらいだから、
話しは現実的で存在事実があったということ
でしょう。


それもいままでなんでず~っと

シークレットだったのか。


深いね、宇宙って。







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