SSブログ

怪物・張本「チョレイ」旋風止まる!? 卓球世界最年少まであと一歩だった [スポーツ]

スポンサーリンク




怪物・張本チョレイ旋風止まる 卓球世界最年少まであと一歩だった



怪物・張本チョレイ旋風止まる 卓球世界最年少まであと一歩だった


「13歳」「張本」「チョレイ」 

すっかり有名人になった
卓球界の新星・張本智和選手。


世界卓球選手権では、最年少優勝の期待が
日増しに。

チョレイ」のかけ声、福原愛選手の「サー」同様、
どんな意味があるのか逆に関心も。


さあ、世界に向けて「チョレイ」旋風は
いつまで、さらにライバル達も油断しない逆に。



13歳張本智和、世界最年少メダルならず

卓球の世界選手権(デッユセルドルフ)は4日、
男子シングルス準々決勝が行われ、史上最年少
で日本代表に選ばれた13歳・張本智和。


世界ランキング3位の許キン(中国)に1-1で
敗戦。


大会史上最年少メダルはならず、日本勢にとっても
1979年大会の小野誠治以来、38年ぶりの表彰台を
逃しました。


世界を驚かせ続けた天才少年の快進撃は
8強で幕を閉じました。


世界の卓球史に残る偉業にあと一歩のところでしたね。

残念です。


13歳の怪物・張本智和は世界ランク3位の27歳に善戦
しながら敗戦。


この時点で「チョレイ」旋風も幕を閉じます。



許キンに善戦はすごい!

許キンはリオ五輪団体金メダルメンバー。

14年委は世界ランク1位に君臨した男。


逆に張本君は臆することなく「チョレイ」を
連発。ゲームを取ったときは、腹の底から
雄たけびを上げました。



テレビインタビューにも
相手も強かったけど、本当に悔しいです」と第一声。



ただものではない?どっちが世界ランク1位かわからない
コメント。今回は勝たせてあげた?


13歳にして、コメントの成熟度、積極性、自分に対する自信。

どこまでものびるか成人する前に世界を制するのではないか、
そんな勢いを感じて仕方ありません。


進化の過程にある張本君ですが、13歳だからとまったく
あなどれない脅威の存在になりました。


練習密度、計画性、コーチは親でさらに一流、師弟関係の信頼関係。


いまや
ハリモト トモカズ」は、

日本代表なのか親の出身地の顔なのか、
それとも世界の顔か。

20年東京五輪は「17歳」。


スーパースター列伝、序章にすぎないのか。

楽しみが増えました。



【関連記事】
怪物君・張本って誰?年収もすごい卓球エース水谷脱帽、東京五輪エースへ浮上か!?















スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました