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デンマークでのハンドボール留学経験を沖縄や世界の子どもに還元したい [沖縄関連]

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 え~話じゃないですか!

中学や高校、大学で経験した
全国大会出場経験、記録など
今頃とか、恥ずかしいとか思ってしまって
過去の栄光かもしれないけど、
眠れる財産、経験は伝えた方が
いいと思うよ、そこのお父さんお母さん。

腹も出て年も取ったかもしれないけど、
あっと驚く経験の持ち主がなんと多いことかと
最近思うのである。






子の夢挑戦 後押し


デンマークでのハンドボール留学経験を
沖縄や世界の子どもたちに還元したいと
熱望している人がいる。





古堅辰明さん(28)=宜野湾市出身と
仲程海渡さん(26)=浦添市出身の2人。


幸福度ランキング世界トップ
デンマークで体感したスポーツの楽しさや
家庭の在り方を織り交ぜた

「親子スポーツ(レクレーション)交流会」
をこのほど、八重瀬町の東風平運動公園体育館で開いて、
思いへの第一歩を踏み出した。





約3年前、2人はハンドボールを通して
デンマークで出会ったようです。


留学後の人生はそれぞれ。


2人は、デンマークでのスポーツ経験や
ホームステイ先で感じた家族の姿、
家庭の在り方に大きな影響を受けたという。



イベントは、
7組18人の親子が参加。


1部では、デンマーク流での
親子で楽しむスポーツレクレーションを、

2部では、家族や夢をテーマに
家屋コミュニケーションゲームなどを
実施した。



参加した子供たちは自分の夢も
発表した。



子どもたちの夢を聞き取り、
マッチングも視野に入れているという
古堅さんと仲程さん。


夢と成長を資産にする
「YUME BANK GROUP」として、
人材育成の環境をつくっていきたい
と語った。


若くてなかなかカッコイイお兄さんたち



思い起こせば、
学校の先生がたの
経験話は今でも思い出に残ってるな。



授業は一生懸命じゃなかったけど、


先輩方の経験話は一番真剣になれたな。



自分たちが子どもの頃は
不発弾のあちこちで転がってるし、
よく拾っては親が捨てたし、
火薬の塊もいっぱいあったし、
原付バイクは草履にノーヘルだったし、
高校生は普通に居酒屋にいるし、
先生よくによく叩かれたし、
当時の先生は怖かったし、
不良だけど、中身は純粋だったし、
テレビは白黒だったし、
箱型でたたけば治ったり、
黒電話だったし、
携帯電話の出始めは子機と変わらなかったし、
赤瓦にトタン屋根、かわらぶきの家も多かったし、
兄弟姉妹5人以上が普通だったし、貧乏だし、
4人以下は金持ち?かもしれないと思ったし、
小中学は46名の18~23組の3000名以上が
普通だったし、
マンガ読みながらうんこは踏むし・・



過去話は自分の中では
つまらないけど、
今となっては同年代も笑えるし、
後輩がたには信じられない時代が
在ったんだねと。



ウーマクーが多いから、
させてはうまいし、
たいがいのことは経験してるし、

頭より逞しさだったね。



いろんな人の過去話は
見た目と意外性だらけで
おもしろいし、尊敬に値する話しが多いし、
見る目が変わるものです。






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