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在沖米軍に宇宙部隊「第16宇宙管制隊」 [総合]

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2020(令和2年)
10月4日 日曜日

在沖米軍に宇宙部隊

   






内容(要約)

在沖米軍に米宇宙軍の部隊が
創設されたことが3日までに分かった。


米国と同盟国のための
衛星通信の監視のほか、
沖縄に駐留する米海兵隊の
第31海兵遠征部隊や陸軍部隊の
作戦などを支援する。


県内に米宇宙軍の部隊が配置されるのは
初めて。



県内初の宇宙部隊は空軍から
移転した兵員で構成される
「第16宇宙管制隊」で、
9月に配置された。


米宇宙軍は陸軍、海軍、空軍、
海兵隊などと並ぶ新たな軍種として、
トランプ大統領の指示により
2019年12月に創設された。


陸海軍の宇宙分野の機能を統合し、
1万6千人規模で宇宙空間の監視や
ミサイル早期探知といった宇宙
領域の作戦を担う。


中国やロシアが開発している
衛星攻撃兵器(ASAT)に備えた
衛星網の強化を掲げている。





感想

いよいよだな。
UFOは実在するのか・・


子どものから
宇宙人っているのか、
もし、宇宙船UFOをみたら
実際どうなるのか、
もし捕まったら監視されたり、
特殊な能力が得られるのかも・・


TV番組も
宇宙人がいる、いないのバトル
を見ていると、
いる側の作り話だと思うように
仕向けたのか、まったく
バラエティー番組のおもしろ
おかしくしただけの領域だ。


気がつけば、
そのような番組がない限り、
宇宙人の存在可能性を気にしなくなる。

しかし、
やたら最近はUFOの目撃証言が
あちらこちらから出るではないか。

米国政府も日本政府も
「事実。確認した」
冷静なコメントだが、実際、
目の当たりにすると、
心臓バクバク、攻撃されないかと
恐怖だろう。


これからの世の中、
宇宙レベルで地球レベルいや
まさに未確認生物も含め、
静かな環境に刺激が与えるわけだから
何が起こるかわからない。

余計なことをと思う反面、人は
どこまで争うのか。何時まで続くのか。


未確認生命体が怒って
宇宙連合を結成して、
地球総攻撃に発展しないことを
願うばかりだ。






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