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今月8日から時短要請確実か!?どうなるニッポン。 [総合]

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2021・令和3年
1月5日 火曜日


 8日から飲食店時短

   4都道府県12日以降は酒類なしも






内容(要約)

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて
政府に緊急事態宣言の発令を要請した
東京都と埼玉、千葉、神奈川3県の知事が
4日夜にテレビ会議を開き、飲食店に
対する営業時間短縮妖精では閉店時間を
今月8日から午後8時に前倒しし、住民に
対する午後8時以降の不要不急の外出
自粛要請を共通して実施する方針を
確認した。

時短要請の前倒しは今月8日から11日まで、
既に時短要請を実施している各都府県の
地域で酒類提供の飲食店やカラオケ店が対象。

12日から31日までは酒類提供の有無に
かかわらず各都県全域の飲食店全般に
拡大する。


1都3県は「緊急事態行動」として、
「緊急事態宣言の発令が見込まれる中、
先んじて東京や首都圏の人の流れを抑え、
接触機会を減少させるために連携して
各種対策を実施する」とした。



東京都の小池百合子知事は
テレビ会議後に臨時記者会見を開き、
飲食店での重点的な対策について
「これまでの経験などの蓄積で
対応策が明確になった部分がある。
全てを止めるのではなく対象を絞って
実効性を高める」と説明。


緊急事態宣言後は時短要請に
応じなかった場合、新型コロナ
特別措置法に基づく公表の規定が
あるとして
「厳しいお願いだが、こうした
規定も活用し、なんとしても
抑制して実を取っていきたい」との
意向を示した。


都は要請に応じた飲食店への協力金に関し、
従来の事業者単位から実店舗ごとの支払いに
拡充し、額も1日当たり4万円から5万円に
引き上げる方針。


1都3県の知事が2日に西村康捻経済再生担当相
と面会して緊急事態宣言の検討を要請した際、
西村氏側が検討に先立って時短要請での閉店
時間前倒しを求めていた。



東京とは昨年11月28日から飲食店などに
閉店時間を午後10時までとするよう
要請したが、人の流れの減少につながらず、
効果が出ないまま期限を当初の同12月17日から
今年1月11日に延長。


3県も県庁所在地などの一部地域に絞って
午後1時閉店の時短要請を実施ている。





感想

コロナに季節性インフルに
風邪も増える時期なのに、
また悪くなる結果で次は
どうするんだろうと不安ばかりの
実施だよね、毎回そのように思う。


忘年も新年もキャンセル相次ぎ、
閉めると言われるし、家賃は
発生するし、飲食店悲鳴上げてるよ、
わかってるのかな、不思議でしょうがない。



このような緊急性のある発表を
発表する立場である政府の方々って、
どんだけ影響がでてるのか理解してるのかな。


まず今回も無理だよね。
総理の自粛発表後に、自ら
舌も乾かない数時間後に
本人自ら会食参加は痛い。

もう絶対言うこと聞かないのは
目に見えている。

そういう行為にするどく質問しても
あの手この手で責任逃れの
回答ばっかで、たいがいうんざりしているよ
聴いてる側は。

何も言わなくなったときが
おしまいだからね。



どうせ専門家が言ったからと
わが身の保身逃れ責任逃れで、
全然あんたたちは責任取る様子なし。


タイガイにしないとと思う。




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