聖火リレー沖縄走る。２日は糸満市。だからってこれ人生で二度ない行事なのに・・：いち早く今日のニュースをお届けするブログ：So-netブログ

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糸満ハーレー　痛恨の２年連続中止　悲鳴に.. ｜聖火リレー意味は？託された意味の共有は？.. ブログトップ

聖火リレー沖縄走る。２日は糸満市。だからってこれ人生で二度ない行事なのに・・　[総合] [編集]

2021・令和3年
5月2日　日曜日
気温26.1℃　湿度56%　天気

聖火リレー県内開始
　名護・石垣本島公道中止、無観客

内容（要約）

　７月開催予定の東京五輪に向けた沖縄県内での聖火リレーが１日、名護市民会
館周辺で始まった。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、沖縄本島内は公道
でのリレーは中止。無観客の特設コースを走る異例の開催となった。石垣市では
予定通り公道で行われた。２日までの２日間、10～90代の県民や県出身の著名人
らランナー１７８人が参加予定で、希望のともしびをつなぐ。

　リレーに先立つ出発式で
玉城デニー知事は「夏のオ
リンピックとして57年ぶり
に沖縄に聖火が訪れた。
沖縄の素晴らしさ、みなさ
んの思いを発信してほしい。

聖火リレーが沖縄の歴
史に刻まれることを喜び申
し上げる」とあいさつした。

午前10時、第１走者の県出
身お笑いコンビ「ガレッジ
セール」のゴリさんがトー
チを手に走り出した。

　名護市民会館周辺では那
覇市、宜野湾市、沖縄市、
うるま市、名護市、本部町
を走る予定だったランナー
が約１００㍍ずつトーチを
つないだ。うるま市出身の
バンド「HY」らも走った。

石垣市の市街地区間でも聖
火リレーが行われ、地元出
身のボクシング元世界王者
の具志堅用高さんが島を駆
けた。

　２日は糸満市の平和祈念
公園内のほか、座間味村の
海上にサバニをだして実施
する。本島内は引き続き無
観客での実施のため、県実
行委はインターネット中継
での観覧を呼び掛けてい
る。

　新型コロナウイルスの感
染拡大で、まん延防止等重
点措置が適用されたため、
本島内のリレーは名護市と
糸満市の２会場に集約され
た。まん延防止措置に追加
された宮古島市は全面中止
となるなど県内の聖火リレ
ーは大幅に規模が縮小され
た。

感想

　なんで無観客と言いながら
たくさんの関係者がいるの？

走るんだったら一人で走らせろ。

大行列で密集して。

もうやっていることと
実際がこんなにかけ離れた
ことや、経費も相当かけてるだろう。

お金のかけ方も
こんな使い方こんだけ使われていると
知ると、絶対今の政府や自民党が
行なおうとしていること、
一般市民感情からすると
怒り爆発すると思う。

こんなに近くで
もう生涯ないであろう
オリンピック関連行事なのに
こんなカタチでよいのか。