9月7日午前 台風10号の沖縄本島南部の被害は？大丈夫だった！？

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9月7日午前現在






昨日ごろまで
台風だったとは
思えない快晴で風も無し。


昨日の夕方やや返し風はあったものの
すでに夕方前には、
自宅のガラス窓、階段、ベランダ、車など
サッサと洗う。



家まわりそして、近所の
被害状況を見渡しても無し。


小中高も通常登校。


台風9号前回のときに
散乱したゴミは既に回収。


台風9号で
回収したほとんどのゴミは
台風前はゴミを出さないルール
なのに出す人がいるためだ。



台風10号においては
散乱ごみはほとんど見当たらない。


せいぜい葉っぱや折れた木々程度。


昨日もしくは今日で片付けや洗車を
やる人が多いと思う。



ブログを作成していても
国の「特別警報」は
大げさだったと思う。

やっぱりそうなった。


「いや違う。
そうなる可能性がある。
用心に越したことはない」


というかもしれないが、
毎回、特別警報時は
間違ったらいつもの台風より
大したことがない確率が
ほとんどだった。


専門家の言うことが
信じられない、どの程度
机上なのか現場を知っているのか考えて欲しい。


最新設備が原始的な
経験則に勝てないのなら、
その精度はインチキ、ぼったくり。


それでも今後
次なる台風は何十個も
あるだろうし、
続く台風。

どちらかと言えば
旧暦のリズムがもっと台風は近い。


例年、9月は30日前後が
沖縄は最大級の台風が来る。


今後も特別警報級の緊急ニュースは
あると思うが、当たりはずれは
あるとか、はずれても何の責任もないとか
自然現象だから仕方ない？



特別警報発令の時は
もちろんこれからも気をつけるが
過敏にならず、対策は取って、
家から出ないように気をつけるしかない。




ということで、
沖縄本島南部は
台風10号の被害は殆どありませんでした。


アップルマンゴー生産農家においては
収穫時期終わっているから
いくらでも来い、来るなら来いと
思う人もいるかもしれない。



台風は恵みの雨という方もいる。


季節の変わり目
雑草の伸びが遅くなり、
汗をかく量が減ってくるタイミング。


今後も台風に用心。

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コメント 1

大きな被害が無くて何よりでした。
20年ほど前に、家族旅行中に台風が通過し、沖縄の知人とスナックで飲んでいたら、ママさんが、明日飛行機が飛ばなかったらまたおいで。沖縄の人は台風になれているから、今日も店は開いているんだよ」と、話していたことを思い出しました。
結局、翌日、欠航便が多い中、なんとか、帰ることが出来ました。
by ヨッシーパパ (2020-09-07 17:33)