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ミニ体育祭で思い出の一瞬一瞬 青春そのものだ!本気の笑顔が見える [市町村]

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2020・令和2年
11月5日 木曜日


 ミニ体育祭思い出に 具志川東中3年







内容(要約)

うるま市の具志川東中学校の3年生は10月27日、
同中学校でミニ体育祭「GH40スポーツフェスティバル」
を実施した。

障害物競走やクラス対抗リレー、綱引の3種目
に絞り、全学年で楽しんだ。


新型コロナウイルス感染拡大の影響で
学校行事の中止が相次ぐ中、3年生が
自ら企画し思い出を作った。


本来、今年は3年に一度の体育祭を
実施する年だった。

各クラスの学年委員が全体で思い出に
残ることができないか考え、小規模の
体育祭をすることにした。
GH40は「具志川東中40期生」を意味する。


障害物競走では綱の下をくぐったり、
麻袋に足を入れ飛びながら前に進んだりした。


自分が走る順番を待つ間、声を上げ他の
クラスメートを応援した。


企画した学年委員の一人は義田
青空さんは(15)は
「コロナで行事が何もできない状態が
続いたが、今回みんなで楽しむ思いでが
つくることができて良かった」と語った。



感想


2年に1回で文化祭と運動会交互の
やり方になっているのは、高校生
だけかと思ったが中学校でも
いよいよ行事も縮小傾向はどこも一緒だね。


運動会は本当に一生の思い出。

今年は中止ということで、
とても悲しむ小中高校生を
思うと泣けてくる。


青春時代が帰ってくるわけでもなし、
一度しかない1回しかない
たわいもないことや友人や
同級生の語らいが一生の思い出の中で
あのときの笑ったえがおしか
思い出せないよ僕は。



ミニ体育祭をみんなで考え工夫し、
まじめに楽しく全力でやろう!

って今年ほど思ったことはないかもね。


みんなで一緒にやることは
ほんの数年間で一瞬の出来事なんだよね。


自然で心からの本気のえがおってやつを
このような些細な中に感じる。


今年は、小さくてもみんなで楽しむ
機会があったら、ぜひ楽しんでほしい。


この時のスナップ写真ほど生命を感じる。

人らしさ大切なものを感じる。






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