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朝ドラ「ちむどんどん」母役に仲間由紀恵さん 楽しみだ [社会]

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2021・令和3年
6月2日 水曜日
気温28.3℃ 気温73% 天気[晴れ]梅雨



朝ドラ 母役に仲間さん
 NHK 来春、黒島さん主演
  「ちむどんどん」







内容(要約)

 NHKは1日、来春から始ま
黒島結菜さん主演のNHK朝
の連続テレビ小説「ちむどんど
ん」の共演者を発表した。ヒロ
イン比嘉暢子の母・優子を仲間
由紀恵さん、父・賢三を大森南
朋さん、比嘉家4きょうだいの
長男・比嘉賢秀を竜星涼さん、
長女・良子を川口春奈さん、末
娘の歌子を上白石萌歌さんが演
じる。

 仲間さんはNHKを通じ「沖
縄の豊かな自然の中、島の太陽
を浴びながらすくすくと成長す
る子どもたちを育てる、おおら
かで明るい母、優子を演じられ
ることが今からとても楽しみで
ワクワクした気持ちです」とコ
メントした。


 「ちむどんどん」は、やんば
るに生まれ沖縄料理に夢を懸け
る暢子と、強い絆で結ばれた4
きょうだいの「家族」と「ふる
さと」の物語。沖縄が復帰した
1972年に本土に渡り、神奈
川県横浜市鶴見に下宿しなが
ら暢子の成長や家族の絆を描
く。ことしの秋ごろのクランク
インを予定している。



感想

 黒島結菜さんの出身地、
糸満市では、早くもPRしようと
動き始めたよ。

仲間由紀恵さんの母親役は楽しみだ。
熱い女性だからね、特別な思いを
コロナと重ね、楽しみだ。

仲間も黒島もウチナーンチュだから、
イントネーションや方言で
意味が通じるからいい配役だね。


横浜鶴見区はリトル沖縄として、
地元沖縄でも、鶴見の県人会の
面々の活躍をよく聞く。


コロナ禍終息に向けて
とっても期待する。

ちなみに
「ちむどんどん」とは、

ドキドキワクワクしているという意味だが、
ヒロイン暢子の夢の実現に向けて
きょうだいが結束し、県外でがんばる
ということがいかに大変だったか、
当時はウチナーンチュと言ったら、
野蛮人だからね。

熱い気持ち情熱なしには
人の心は動かない。そのあたりを
仲間は沖縄の情熱を表現できる
人物だと思う。



母の仲間さんが家族の絆について
語るだろうけど、熱のこもり具合が
相当なもんだろうね。

フィンガー5を思い出す。




























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