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心に刺さることわざシリーズ その12  [戒め・名言・行動基準]

「長い目で見る」

(ながいめでみる)

長期的な視点、気長な心構え、などの意味の表現。




「赤子は泣き泣き育つ」

(あかごはなきなきそだつ)

赤ちゃんが泣くのは健康な証拠で、
赤ちゃんは泣きながら成長していくということ。




「得難きは時、会い難きは友」

(えがたきはとき、あいがたきはとも)


よい機会をつかむのはむずかしく、
よい友に出会うのはむずかしい。



「三人寄れば文殊の知恵」

(さんにんよればもんじゅのちえ)


特別に頭の良い者でなくても
三人集まって相談すれば何か良い
知識が浮かぶものだ、という意味。











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