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こうすればぐっすり眠れる!? 疲れをとり眠むるためのノウハウ [超!集中力]

今日のひとりごと

早起きの達人 朝はスイスイ能率3倍 夜はダラダラ無駄3倍
早朝ならスイスイ移動できますし、誰に邪魔されることなく、仕事もスイスイはかどります。
逆に夜ふかしはお金も体力も時間もダラダラ無駄に使ってしまい、結果マイナスになってしまいます。
朝型は能率を生み、夜型は無駄を生む。やっぱり早起きせずにはいられません。






■こうすればぐっすり眠れる
 ぐっすり眠るための外部的な条件をあげておきます。まず、快適に眠れる寝室の条件は、
温度20~22℃(夏でも25度くらい)、湿度50~70%ぐらいです。

 寝具は、湿気を早く吸収する素材でできているものが望ましいでしょう。
睡眠時の音も全くの無音よりも、適度な雑音があったほうがよいといわれています。


 光については個人差が大きいようです。明るい光は覚醒神経を刺激しますので、
夜中にトイレに立つときも、部屋の電気をつけないほうがよさそうです。


 コーヒーやお茶のカフェイン、たばこのニコチンは、不眠を誘発しますので、
こうした刺激物は、就寝前にはとらないに越したことがありません。

 寝酒については、適度な量ですと、睡眠を誘発しますが、深い眠りに入らずに、
数時間で目が覚めることが多いそうです。


 そして、ボディワークとリラクゼーションのイメージ・コントロール。
こちらは内的な条件を整える方法ですので、どんなにガンコな不眠も
ピタリと治ってしまいます。


 ボディワークは、興奮を静めるための適度な運動に相当し、リラクゼーションの
イメージは、不安や恐怖を取り去り、心をゆったりさせてくれるからです。

 できれば、ここに紹介した外的条件も考えに入れて試してみてください。
眠れる幸せ、気持ちよさを実感されることでしょう。













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