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イメージを活用すること イメージが集中力を左右する [超!集中力]

イメージを活用すること 


■イメージが集中力を左右する

 この理論は極めて単純です。 
でも、実際にやってみるとなかなかうまくいかない人が多いようです。


 その多くは、よいイメージを浮かべようとしても、反射的に不安や恐怖、
失敗などの悪いイメージが出てしまう人です。

 このような人は、イメージコントロール法で徐々にそのクセを
直していけばよいでしょう。



 一番大切なことは、ふだんの心構えです。 
失敗するイメージを描いても何の得にもなりません。 
常にプラスのイメージ、、、、うまくいっていうるときのイメージ、、、、を描き、
いつでもそれを取り出して使えるようにしておくことが大切です。



 ことばを使って自己暗示をかける方法も大きな効果を生みます。

ですが、ことばよりもイメージを活用したほうが効果が大きいでしょう。というのは、
「ことばの情報量対イメージの情報量は1対10万」だからです。


 このため、心身への結びつきもことばよりイメージのほうが多いのです。


 ですから、ことばを使って心身のコントロールをするよりも、
イメージを使って心身のコントロールをするほうが、その効果が大きいというわけです。


 ふだんから、正しいことば、正しいイメージを使うことが大切です。



日本語で印象というのかな。よい印象わるい印象ですかね。
嫌いな人は、何をしたわけでもないのに
空気感で。見るたび会うたび話すたびに。
勝手な印象操作であるし、あるとき、
相手の生い立ちや職業で一瞬で印象が変わるときがある。

人って勝手です。だから、
相手を変えることはできないので、
こちらから勝手なわるい印象をやめて、
よい印象を持つことが大事だし、
一方で、反して距離を置くのもよいのかなとも思います。

















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